多文化共生論の授業でCulmonyの岩澤直美代表取締役に講義していただきました
本日の明治大学国際日本学部の多文化共生論の授業で、株式会社Culmony代表取締役の岩澤直美さんに、「身近な多文化共生を考える」をテーマに講義していただきました。約80名の受講生が熱心に耳を傾けました。後半のディスカッションでは、多文化共生に無関心な大人や子どもに関心をもってもらうにはどうしたらよいか意見交換しました。岩澤さんは、Culmonyを高校3年生の時に立ち上げ、学校や自治体、企業を対象にした多文化共生のワークショップや研修を実施している、多文化共生分野の新世代リーダーと言えます。