研究指導を担当した大学院生が修士号を取得しました
国際日本学研究科で研究指導を担当した小見尚貴さんが、2021年2月2日に修士論文に関する口頭試問を受け、研究科委員会の審議を経て、修士号を取得しました。論文のタイトルは「多文化共生社会の形成に向けた大学と地域の連携に関する研究−学生による地域実践に着目して−」です。
国際日本学研究科で研究指導を担当した小見尚貴さんが、2021年2月2日に修士論文に関する口頭試問を受け、研究科委員会の審議を経て、修士号を取得しました。論文のタイトルは「多文化共生社会の形成に向けた大学と地域の連携に関する研究−学生による地域実践に着目して−」です。