研究指導を担当した大学院生が修士号を取得しました

国際日本学研究科で研究指導を担当した林幹さんが、2020年2月1日に修士論文に関する口頭試問を受け、研究科委員会の審議を経て、修士号を取得しました。論文のタイトルは「日本の外国人労働者の受け入れ政策の批判的考察」です。