長野県看護大学の「多文化共生看護学」の授業で講義しました
長野県看護大学の「多文化共生看護学」(担当:望月経子教授)の初回の講義(2021年7月21日)をオンラインで担当しました。受講生は教室に約40名、オンライン参加が約40名でした。多文化共生をめぐる国と自治体の取り組みについて概説した後、ワクチン接種で用いるやさしい日本語の動画を紹介しました。講義の最後に、山脇ゼミの学生にゼミ活動を紹介してもらい、多文化共生をテーマにした学生交流を呼びかけました。
長野県看護大学の「多文化共生看護学」(担当:望月経子教授)の初回の講義(2021年7月21日)をオンラインで担当しました。受講生は教室に約40名、オンライン参加が約40名でした。多文化共生をめぐる国と自治体の取り組みについて概説した後、ワクチン接種で用いるやさしい日本語の動画を紹介しました。講義の最後に、山脇ゼミの学生にゼミ活動を紹介してもらい、多文化共生をテーマにした学生交流を呼びかけました。